言語の限界

大谷翔平が会見で「正直ショックという言葉が正しいとは思わないですし、それ以上の、うまく言葉では表せないような感覚で1週間過ごしてきた。うまく言葉にするのは難しいなと思っています」と言っていた。そう、我々は、言葉を使っているが、必ずしも物事を100%表現はできないのだ。この場合「かなりの心理的衝撃」を的確に表現したいが、世には適当な言葉がみあたらないということだろう。言語の限界。それにしても、大谷翔平は、他数の他者目線をしっかり意識してしゃべることができるなぁ。また、会見の中で「信頼していた方」→「彼」→「一平さん」と水原一平氏の表現が変化した。胸中、かなり複雑なのだろう。。。

【今日の1日/雨】7時半起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。朝食。家計事務。証券ポート運営。読書。昼食-ジムー買物。夕食。叔母相続案件対応。就寝。(一言)古い町の人って、裏表があり、対応が大変。。。

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