2拠点生活の中で、都市(新中野)にいると、いろいろな機能が集約しており便利で、テンポよく生活できるが、逆に言うと、何かに追い立てられている感じがする(加えて、夏は、コンクリート灼熱地獄)。一方で、田舎(箱根峠)にいると、何かにつけて不便で、ゆったりとしかことが進まないが、自然と対話しながら、心地よく時間が流れる感じがする(夏でも気温30度はまれ)。都市vs田舎。。。まあ、個人的には、都市vs田舎=1:2の生活で、いいとこどり的だが。。。コロナ禍で、同様のことに気づいた人が一定程度都市から田舎に向かっているようだ。もちろん年齢によって、感じ方も変わるが、シニアライフは田舎がよりフィットする!?