リベラルアーツvs教養

リベラルアーツvs教養は、自尊心vsプライド(昨日のブログテーマ)のように、同じようで違うイメージだ。リベラルアーツは動的(行動の為)で、教養は静的(知識偏重)だ。リベラルアーツ的に、人が考え行動する基礎は、本質を捉える知(←好奇心)、他者を感じる力(←想像力)、先頭に立つ勇気(←自尊心、根拠のない自信)だろう。それらの先に、具体的な行動とともに、「物事を理解する大きな枠組み」がある。「物事を理解する大きな枠組み」と書きながら考えて書いたが、最近、私が欲しいと思っているのはこれ/「認識の深み」かもしれないとふと思った。枝葉末節はもういらん! 例えば、2023年3月31日の文化論で記した下図のような(この場合、東洋文化と西洋文化の違いをざっくり理解する)大まかな認識/イメージだ。また、リベラルアーツが技術と出会う時イノベーションが起こる!

【今日の1日】6時半起床。家事一般。朝風呂。昼食。情報by新聞・TV。ルンバ受領・稼働。SNS受発信。昼食。10mTV。YouTube。サイト運営。夕食。(一言)我が家でもルンバ使用開始!

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