昨日行った岡田美術館の展示物の中で、田中一村「瀑布」昭和30年(1955)頃作が強く印象に残った。水墨画的に、白と黒でここまで表現できるのか!と感心した。また、多くの場合そうであるが、財を成した人はその財は美術に向かうことを改めて実感。岡田美術館は、絵画、彫刻、書、建築、工芸品などの幅広く美術品を収集・保存・展示している。気に入った。
【今日の1日】5時半起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。朝食。損保会社と打ち合わせ。伊豆パノラマパーク-伊豆村の駅-三島駅。カーディーラーと打ち合わせ。大相撲観戦。夕食。長男と打ち合わせ。就寝。(一言)伊豆パノラマパークのロープウェイ代は2500円と高価ながら、その価値はあった!