型から入り型を破る

「守」支援のもとに作業を遂行できる(半人前)。 自律的に作業を遂行できる(1人前)。「破」作業を分析し改善・改良できる(1.5人前)。「離」新たな知識(技術)を開発できる(創造者)。

力士は型を持った方が良いと言われる。こうなったら負けないという型をしっかり持っていれば、調子が良いときは余計なことを考えなくても、攻めていくうちに体が勝手に反応して、自分の形になれるもの。その形になれば勝てる確率も当然高くなる。

何事も、お手本を超えたところにしか「深み」はない。

【今日の1日/晴】6時起床。家事一般。情報byTV・新聞。サイト運営。SNS受発信。朝食。休養。昼食。休養。遺言案件対応(公証人-弁護士-ご本人、最終調整)。大相撲観戦。夕食。阪神タイガース観戦(雨天中止)。就寝。(一言)コロナ、平熱ながら、喉やお腹で局地戦続く!?

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