生活の潤い

AI曰く、「潤いのある暮らし」を実現するには、次のような工夫が考えられます。①お気に入りのモノに囲まれた心地いいお部屋、②自分に似合ったファッション、③体のコンディションを整える、④彩りの良い食卓づくり、⑤好きなものを愛でる時間をもつ、⑥ピアノの音色は心の癒しに、⑦聴くだけではない自分で弾ける喜び、⑧場所を選ばず気軽に弾ける。

今週はひとりで箱根峠にいる中で「潤い」という概念が気になった。そいうものを意識しないと単調で無味乾燥な生活になってしまいそうで。。。気が付いたこと。①思い出の品で部屋を飾ることは重要、②ファッションの必要性は箱根峠では対峙するものが自然なのであまり感じないが新中野にいる時に感じる、③いろいろな栄養素をとって快眠快食快便で体調チェック、④器のバラエティーも楽しみながら食事+後片付けも規則的に実施、⑤自分が好きなこと=心がハッピーと思う行動を大切にする、⑥音楽のセンスはないもののBGMは欠かせず流す(大音響もOK)、⑦匂いや花も心によい影響を与えるようだ。

人間以外の動物は生きるために一直線的。人間は多少横道にそれても生活の潤いを大切にするということか!? その先に、人生の広がり、深さ、出会いがあるのかもね。

【今日の1日/晴】6時半起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。家計月末ポジション確認。朝食。庭整備。買物--スタバ-昼食-ジム-買物。夕食。就寝。(一言)最近開拓した新たな情報源はドライブ中のラジオ。

【短期目標=足元】まずは身体のことを考え(「食事+睡眠+運動」)動きながら考える(便は心身の状況を雄弁に語る!)。大きなグランドデザイン+目的軸を意識しながら今に集中する(不用意に過去・将来に思いを馳せず他者比較は自己認識するためだけに行う)。「第一の矢」(潜在意識→感情→顕在意識)は受けるが「第二の矢」(過去・将来に無駄な意味づけ)は受けない。ポジティブな感情・意識にはポジティブなものが集まってくることを意識(ネガティブな言葉を自らが発するとパワーが削がれる)。結果として「心の平穏+生きる推進力」および「人間≒脳≒心」に対する洞察を得る。「知識+技能+道具+思考+協調=世界観+生活=習慣」を意識。予定=期日は推進ツールとして重要。ワクワク感を大切に(←変化を取り込み続ける)。タスクリストを有効に利用して目的・目標に向かう。間(ま)を有効に利用する。【中期目標=日次】INPUT⇔OUTPUTの好循環→ブログコンテンツ蓄積↑(言語力)。箱根峠宅の庭構築・利用↑(空間力)。家計認識・運営↑(数字力)。【長期目標=年単位】人生の結章:ブログ→「卒サラ@還暦してわかった人間≒脳≒心! 人類学と脳科学の知見で世界観を作ってみた 要は心の持ち方次第!」を出版(内省力、科学的知見を梃子に人間を哲学する)。ファミリーツリー運営+自然と共生/神道・神社で自然のパワーを認識。【メモ=死を知っているのは人間だけ、友達がいるのは人間だけ】70才まで9年弱、80才まで19年弱、90歳まで29年弱(初孫28才)、100才まで39年弱。人間には、自らの根源に生きるためにチャレンジする力がある一方で、生存をより確実に確保するためにブレーキ機能(無駄なことをさせないように飽きさせたり、期日がなければ無理しないようにさせたりする等→多種類のことを短時間に回転するように対応)もあることに留意。忘却力も生きる知恵(≒時間を利用して心をコントロール)?

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