新中野では主に人間と向かい合い、箱根峠では主に自然と向き合う。箱根峠にいると、自然な形で季節の旬と向き合うことになる。この春は、蕗の薹（庭で入手）、菜の花、イチゴ、たけのこ（美味い！）、春キャベツ等を楽しんだ。夏は、農園で、きゅうり／ズッキーニ、トマト、ナス、シシトウ／ピーマン、トウモロコシ等を自ら栽培して、スイカも楽しみたいところ。で、秋は、サツマイモ（農園）、カキ、さんま、栗・柿（昨年庭に各3本植えたので今後が楽しみ）等か。そして、冬は、白菜（農園）、みかん、ブリ＋大根（農園、大根の葉も）等。箱根峠では、新中野（都会）的視点と違う視点を楽しむことができる。
【今日の1日／晴】5時半起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。朝食。マスターズ観戦。中島みゆきのTV番組鑑賞。庭整備。買物－昼食－ジム－ホームセンター。阪神タイガース観戦。夕食。就寝。（一言）農園インストラクター曰く、（科学的な説明は難しいが）気持ちは植物に通じると！
【INPUT】（日経新聞）金融政策の政治学 （WSJ）米Z世代、大学進学より職業訓練校 技能職の人気上昇 高学歴職への幻滅や賃金上昇、機械の進化により憧れる仕事に変化 （YouTube） 無（読書）共感革命 社交する人類の進化と未来 (河出新書) Kindle版 山極壽一 著 ＜再読＞
【OUTPUT】マンダラチャートを維持。人間は物質的に自然の一部ながら自己意識を保持。
