昨夜NHKで放送された「プロフェッショナル仕事の流儀」は、熱湯風呂・ザリガニ芸の出川哲朗を取り上げていた。「横浜の恥」「抱かれたくない男」→「リアクション芸人」「横浜のスパースター」。自然年齢で私より1.5才若いだけか。。。(Wiki)大伯父に八幡製鐵の初代社長を務めた三鬼隆、曾祖父に実業家・政治家の三鬼鑑太郎、母方の遠戚に女優の原節子がいる。ヘ~。「体を張った笑い」「ぶれない」「やり遂げる」という言葉が記憶に残った。
体を張った笑いによって誹謗中傷を受けた時、お母さんからの「どんなジャンルだろうが日本一になることはすごいことなんだから、胸を張りなさい」との言葉に背中を押されたと。番組の最後でジェットコースターの先頭に1人で乗りながら「プロフェッショナルとは」(垂れ幕)という質問でされ、「ブレないこと。ブレないで自分の好きなことをやり続けること。それを仕事としてやっている人。俺もプロフェッショナルになりたい。ここで言う言葉じゃない!」で締めくくられた。