温泉

昨日は奥湯本にある天山湯治郷で6時間、露天風呂-昼食-休息-露天風呂-喫茶で心身リフレッシュ。グループ入場を非歓迎としていることから静か。で、人(の脳)は露天風呂に入りながら何を考えている? 「今に集中」なら、湯加減、庭の自然・造作物等に意識があるだろう。また、ぼーっとしながらも意識が自己に向かっているなら、その人の過去や将来に意識が行っているであろう。本来は前者であるべきと思うが、実際は後者が多いのでないか。「今に集中」を掲げる私としては、極力前者を実践しようとしたが、気が付けば後者ということも。。。鳥瞰図的に見れば、存在したのは、現実(自然に囲まれた露天風呂)と人間の脳だけだ。ブッダは脳内世界を空(くう)と表現した!?

【今日の1日/晴】5時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。移動準備。朝食。箱根峠-新中野。昼食。不在時の郵便対応。阪神タイガース観戦。夕食。就寝。 (一言)阪神、まさかの逆転負け。。。

【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)共感革命 社交する人類の進化と未来 (河出新書) Kindle版 山極壽一 著 <再読中>

【OUTPUT】マンダラチャートを維持。

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