一昨日の宴会の中で得た情報・ネタをベースに、MessengerおよびFaceBookで繋がっているもの過去10年間コンタクトがない旧友2人にコンタクトしてみた。共通の知人の話を含めて、Lineに切り替えて会話が弾み、また、箱根宅やゴルフをネタに、私の引退後、是非会いましょうとなった。旧知とは、接触のない過去10年間ぐらい簡単に吹っ飛ばすのですごいと改めて感じる。
引退生活の4本柱(身体・自然・交流・文化活動)のひとつが(人的)交流活動だ。巣ごもり@コロナ禍・在宅勤務2.5年間で痛切に感じたが、交流を通じて、他者と、生きるためのエネルギー・知恵・情報を積極的に交換しなければ、生活の活力・キレは生まれない。
さらに、交流復活・促進のために、箱根宅やゴルフはツール・土俵として使えることも実感。サラリーマン引退・卒業後は、旧知復活に加えて、新たな交遊を広げる手法を身に着け、実践する必要がある。また、引退生活の4本柱を明示的に意識しているから、旧友にコンタクトするという行動につながったと思う。フレームワーク確立・認識は重要だ。