ちょい寝

昨今、飲み友達は60才台がほとんど。多くの人が言うのが「本格的な身体の劣化は60才前後から」ということ。私も間もなく62才。その思いが強い。では、対抗策は? 最近、ちょい寝が有効と思い始めた。朝昼夕と、少し疲れたと思ったら15~90分間ぐらい寝るのである。都心で活動中は喫茶店で!? その後のリカバリー(心身のスッキリ感)には驚くことが多い。新たな内外環境に適応してこそ生物だ!

【今日の1日/雨】6時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。新中野-朝食@小田原SA-箱根峠。朝寝。昼食。阪神タイガース観戦。ガソリンスタンド-買物-農園-知人宅-喫茶-買物-夕食。農作物対応。就寝。(一言)多忙な一日。

【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)夢をかなえるマンダラチャート 「ついやってしまう」体験のつくりかた 人を動かす「直感・驚き・物語」のしくみ

【OUTPUT】マンダラチャートを維持。

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