渋沢栄一の言

「四十、五十は洟(はな)垂れ小僧、六十、七十は働き盛り、九十になって迎えが来たら、百まで待てと追い返せ」(渋沢栄一)。62才になって、この気持ちがわかるようになった。60-90才が人生のクライマックスだ。それまでの人生は、その為の準備だったのだ。

【今日の1日】晴。5時半起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。コンビニ。朝食。下目黒-新中野(エアコン屋、家具屋、リノベ屋、昼食)-買物@小田原-箱根峠。夕食。大河ドラマ鑑賞。就寝。(一言)

【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)殺人ザルはいかにして経済に目覚めたか? ヒトの進化からみた経済学 P・シーブライト

【OUTPUT】マンダラチャート維持

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