広告収入をインターネットに取られて、テレビ番組作成に以前ほどお金が回らず、また、NHKも緊縮予算を迫られる中、テレビ番組の質は低下傾向にあるように思う。また、人々もYouTube等、目的をもって自分のタイミングで動画を見るようになり、若者を中心に発信者のタイミングで発信されるテレビ番組離れもささやかれる。それでも、チラチラとテレビを見ていると「お!いいね」と思うこともある。自分の知見・見識を広め、アイディアを入手できた時だ。テレビ番組には、物理的新聞紙やビューワー同様、自らの殻を破ってくれる可能性がり、捨てがたい。
【今日の1日】晴。5時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。朝食。移動準備。箱根峠-昼食@海老名-新中野。立ち上げ。夕食。就寝。(一言)
【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)殺人ザルはいかにして経済に目覚めたか? ヒトの進化からみた経済学 P・シーブライト
【OUTPUT】マンダラチャート維持。