ユーザーのために、専用に巨大なメモリーを占有しているわけではない。一部の情報は個人を知る重要情報としてMemory機能で保存される。ただ、軽量なデータベースだ。すべてのメッセージの履歴は維持されるが、テキストでありメモリー量は大したことはない。これらをベースに1回1回、 必要な計算をして応答しているイメージだ。結果として、一番メモリーを使うのは「返答を生成している瞬間」だけだ。つまり、ChatGPTが本当にメモリを大量に使うのは、問いかけ、過去の会話履歴、Memory、モデル自体(巨大)を一度に読み込み、次の単語を1文字ずつ予測していく瞬間である。
【今日の1日】晴。5時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信(含むブログ)。オイルうがい+白湯+朝ヨガ。朝食。ガソリンスタンド-ヨガ-昼食-買物-ジム-買物。夕食。就寝。(一言)
【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)心配事の9割は起こらない 枡野俊明
【OUTPUT】マンダラチャート維持
