常識?

今、改めて考えるべき常識とは、「顕在意識が人生を支配している」という思い込みそのものではないか。

今の私達が、ほぼ無自覚に前提としているが、改めて点検すべき常識は? ①「人は考えて判断し、行動している」という常識→ 実は逆ではないか? 常識:人は理性的に考え、意思決定して生きている。再考:実際には 潜在意識と身体が先に動き、顕在意識は後付け説明係ではないか。「顕在意識=司令塔」という天動説→「潜在意識主導」という地動説への転換点。②「忙しい=充実している」という常識→ 忙しさは生存モードのサインでは? 常識:忙しいほど価値があり、サボるのは悪。再考:忙しさは 進化OSの警戒状態が解除されていない証拠かもしれない、。老いとともに、忙しさを減らせる人、逆に忙しさにしがみつく人、の差が決定的に開く。③「お金は多いほど安心」という常識→ 安心の正体は金額ではない。常識:お金は多ければ多いほど安心。再考:実際には、「予測可能性 × 持続性 × 制御感」 が安心を生む。「貧すれば鈍するライン」= 進化OSが暴走しない最低条件。④「言語化できないものは曖昧で危険」という常識→ 本当に危険なのは言語の過剰支配では?常識:すべて説明・言語化・意味づけすべき。再考:言語は本来外界との協調ツール。内面を支配させると暴走する。宗教・儀式・身体作法が「言語を迂回して潜在意識に届いていた」理由。⑤「若さ=前進、老い=衰退」という常識→ 老いはモード切替期では? 常識:老いは失われていく過程、。再考:老いは拡大・競争モード → 安定・統合モードへの自然な切替期。ここを理解せずに若い頃のOSのまま生きると、シニア期は空回りする。⑥「役に立つことが人の価値」という常識→ 生存競争の副産物では? 常識:社会に役立つこと=存在価値。再考:これは文明OSが作った評価軸であり、存在そのものの価値とは別物。卒サラ後に「役割が剥がれたあと、何が残るか」という問いが立ち上がる。⑦「人生は目標達成の物語」という常識→ 人生は回し続けるプロセスでは? 常識:人生=目標を立て、達成するストーリー。再考:特に「結」の章では、壊れず、疲弊せず、長く回る構造 が重要。「人生の制御盤」「減速と再設計」という言葉は、まさにこの再定義。

【今日の1日】晴。5時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。オイルうがい+白湯+朝ヨガ。朝食。知人宅-昼食-箱根駅伝観戦-知人宅。執筆。夕食。就寝。(一言)青学の黒田朝日の激走を目撃!

【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)心配事の9割は起こらない 枡野俊明

【OUTPUT】マンダラチャート維持

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