「9時5時」はサラリーマンの勤務時間の代名詞。卒サラ後は、睡眠時間が「9時5時」になった! 深夜は、頭が回らないし、また、作業効率も悪く、早めの就寝が定着。一方で、朝は頭がよく回転するので、新たなアイディが得られるとの期待も有り、季節にもよるが5時前後にワクワク感一杯で起床することが多くなった。
酒のつまみはストレスだったのか? 卒サラ後は、飲むアルコールの量は減少。サラリーマンなら、二日酔い的でも、強制力で身体を動かせたが、卒サラ後は、二日酔い的なら1日がダラダラと終わってしまうリスク認識もベースにあるかも。
夜の9時に就寝するためには、3時間前に食事を終えるとすると、夕食は5-6時だ! 実父母が存命中、同じような事を言った時、信じられなかったが。。。 また、食事の重点が夕→昼→朝とどんどん前に来ている。朝からステーキ、夜はうどんのことも。早朝、明確な空腹感をもって起床というのも心地よい。意識が「胃袋」に行くのか、牛肉や豚肉を欲している時にそれが分かるようになってきた。なお、各食事の後、歯のメンテもしっかりするようになった。
風呂に入る回数が増加。多い時は朝昼晩と3回も! よい区切りになると、血行にもよいと理解。温泉@三島or箱根に行くことも含めれば、結構な時間、湯に浸かっているなぁ。
音楽にそれほど興味は無いが、車中と家内で基本、音楽(Amozon Music Unlimited)を流している。脳がリラックスすると理解。結果、結構な時間、音楽を聴いている。
ブログを利用して、日常生活を客観視してみた!
【今日の1日】4:30起床。朝食。情報収集by新聞・TV。ブログ書き。朝風呂。夫婦間贈与後の妻T名義のBS作成。読書。インターネットサーフィン。行商の魚屋さんから刺身購入。昼食。昼寝。会社・家計事務。読書。ユ-ミンと中島みゆきの曲を鑑賞。 エンジンがかかりだしてきた火曜日。