亡母の法事に来て頂いた70才台後半の3人の親戚を2泊3日@箱根峠宅で接待していて感じたこと。①食の重要性、②散歩他による足腰鍛錬、③好奇心=推進力、④ネット検索力の有用性、⑤人生終盤の心得、⑥一期一会、⑦接待ホールとしての箱根峠宅、⑧日本人の一般的な宗教的態度、⑨スマホ・デジタルとの付き合い方、⑩世代継承・(不動産)相続、⑪睡眠の重要性、⑫夫婦間コミュニケーション、⑬大阪的突っ込み・話しのテンポ、⑭交流によるヒント・アイディア獲得、⑮夫婦で時間差他界対応、⑯昭和vs令和、⑰年長者vs若者、⑱体重、⑲冷凍食品の活用、⑳家事分担、㉑新聞購読のデジタル化、㉒お茶の間のテレビ。色々な視点・アイディアを獲得!!
【今日の1日】6時起床。暖房セットアップ(暖炉・石油ストーブ・床暖房)。接客。朝食。朝風呂。法事関係残務整理。箱根町港-(海賊船)-湖尻-(ロープウェイ)-大涌谷-(ロープウェイ)-早雲山-(ケーブル)-強羅公園-(徒歩)-強羅-(鉄道)-宮ノ下(昼食)-(バス)-箱根港-(車)-道の駅箱根峠。大河ドラマ鑑賞。夕食。 箱根のメイン観光ルートで接待の1日。