新中野に居ると、24時間営業のコンビニも多数あり、地下鉄もすぐ近くを通るなど、恒常的な躍動感・ワサワサ感があるのか、身体も反応し、結果として(よほど疲れてない限り)就寝時刻が遅くなる傾向がある。一方で、箱根峠に居ると、時々シカやイノシシを見たという話を聞く中、夜になり暗闇になると、もう寝ようかという雰囲気になることが多い。身体は環境を感じているのだ。また、睡眠時間は「新中野-1時間=箱根峠」だ。箱根峠の空気の質は高く、身体の回復に必要な時間が短い。Apple Watchで睡眠をモニターしているといろいろなことがわかる!
【今日の1日】6:30起床。家事一般。情報by新聞・TV。ブログ書き。医者ー薬局-コンビニー銀行。昼食@有楽町with知人。SNS受発信。情報整理。夕食。 (一言)知人と時々喋ることは有益。世界・発想が広がる!