人生物語

起 <社会化>・・・1962~2008(46年間) 現代社会に生まれ教育(含む、会社派遣による大学院留学2年間)を受け、職業・家族を得て生き抜いた。各種経験(英米中に通算12.5年間在住)を積みながら、人的交流ネットワー… 続きを読む 人生物語

宗教の役割

宗教は「心を整える」働きを持つ。祈り、瞑想、儀式、教えの言葉は、人間の不安を和らげたり、心の軸をつくったりする大きな力になる。一方で、多くの宗教は「心を整える=心の平静」にとどまらず、そこから先の「価値観」や「生き方」ま… 続きを読む 宗教の役割

妻の不満

シニア夫婦における妻サイドは「自由を奪われる感覚」「感謝や共感の不足」「将来への不安」が不満ポイントになりやすいよう。①生活リズム・時間の使い方の不一致。。。夫の退職後、家にいる時間が増えすぎる → 自分のペースが乱され… 続きを読む 妻の不満

健康に留意

「健康に留意する」とは、単に「体に気をつける」という曖昧な言葉ではなく、また、「病気にならないように注意する」という受け身の意味にとどまらず、心身を前向きに整え、生活の質を保つ具体的行動を続けることだ。 ①身体面。。。食… 続きを読む 健康に留意

人生の基盤

人生の基盤は「身体」「心」「人とのつながり」「生活の安定」「価値観」という五重のレイヤーが重なってできているのではないか。 ①生物的な基盤。。。身体の健康:生きる土台はまず「からだ」。健康が損なわれると他の基盤が揺らぐ。… 続きを読む 人生の基盤

言語獲得

人類の言語獲得の背景・伏線は何か(複合要因)? 生存に必要な「協力」と、文化を積み重ねる「記号能力」が重なって、言語獲得の伏線が整った。 ① 社会性(集団生活)の拡大。。。大型集団での協力:人類は他の霊長類より大きな集団… 続きを読む 言語獲得

心得

価値観(心の指針)の更新。。。現役時代に形作られた価値観(達成・競争・効率など)は、一度「総括」してみる。何が自分を支えてきたか、何がもう不要かを整理して、取捨選択+再編集する。シニア期では、味わう・分かち合う・整える・… 続きを読む 心得

忙しさ

「充実感を与える程度の忙しさ」=一定の張り合いがある状態は必要ながら、「余裕を失わせる忙しさ」=自己消耗につながる状態は避けたいところ。①リズムをつくる:適度な予定や作業があると、生活にメリハリが出て心身のリズムが整いや… 続きを読む 忙しさ

死を受容

「死を受け入れる」とは、単に「死は避けられない」と頭で理解することではなく、その事実を心の深い部分まで浸透させ、自分の生き方・感じ方・価値観に統合することだ。つまり、死を受け入れるとは、「死」という事実を心と体に染み込ま… 続きを読む 死を受容