人間に埋め込まれたもの(進化OSのコア)。。。① 探索欲求(Exploration Drive)。新しい場所・情報・人に触れたい。安全圏を広げるための本能。生存ではなく「拡張」のエンジン。② 変化耐性(適応力)。環境が変わることが前提。同じ状態が続く方がむしろ不自然。人間は「安定」を求めるが「変化できること」で安定している。③ リズム感覚(周期性への適応)。朝・昼・夜、季節、移動と滞在の波。人間は「一定」ではなく「波」で動く。④ 小集団志向(ダンバー数)。約150人以内の関係が自然。濃い関係は50人程度。社会は広さではなく密度。⑤ 身体主導(Body-first)。判断の多くは身体が先。思考・言語は後付け。快・不快が最優先。安心状況が行動を決める。⑥ 意味づけ能力(Narrative)。出来事を「物語」にする。意味がないと不安になる。これは人間特有。宗教・文化・価値観の源。⑦ 遊び(Playモード)。生存に直接関係ない行動をする。それが適応力を高める。会話、芸術、思索、料理・来客。⑧ 安心を求める構造。生存よりも前提となる安心が重要。安全ではなく「感じる安心」。安心に達する3ルート=身体・関係・意味。文明は安全を提供するが、それを積み上げても安心には到達しない。安心は結果であって、直接的な入力ではない。安心は条件が揃うと自然発生する状態。
【第1層:エネルギー源(駆動系)】人間を動かしている根本エンジン。① 探索欲求(Exploration)、⑦ 遊び(Play)。「拡張したい力」。ここが回っていると、年齢関係なく「生きている状態」に。【第2層:環境適応(運用系)】世界に適応するための基本仕様。② 変化耐性、③ リズム感覚、④ 小集団志向、⑤ 身体主導。「うまく生きるための設計」。文明はこの層をかなり破壊。一定を強制(③の破壊)
大集団化(④の破壊)、思考優位(⑤の破壊)、変化の抑制 or 過剰変化(②の歪み)。現代人の不調の大半はこの層のズレ。【第3層:統合(意味生成系)】バラバラの経験をまとめる機能。⑥ 意味づけ能力(Narrative)、⑧ 安心構造。「生きる状態を安定させる仕組み」。非常に人間的で、出来事 → 意味に変換(⑥)、意味・身体・関係 → 安心へ(⑧)。
人間は、探索し、遊び、変化し、波の中で、小さな関係の中で、身体から動き、意味を編み、安心に至る存在である。しかし文明は、それを効率よく裏返す。だから私たちは、ときどき元の設計に立ち返る必要がある。この8つはどう崩れるか? 探索欲求 → 不安回避。遊び → 消費。リズム → 24時間均質化。小集団 → SNSの擬似関係。身体主導 → 思考過多。意味づけ → 正解探し。安心 → 条件依存。
【今日の1日】晴。5時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。オイルうがい+白湯+朝ヨガ。朝食。ガソリンスタンド-ゴルフ練習-昼食-郵便局-TV破棄-買物-喫茶。料理。夕食。阪神タイガース観戦。就寝。(一言)
【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)「卒サラ@還暦 物語-自己・人間・世界を再解釈してみた」ドラフト
【OUTPUT】マンダラチャート維持
