階層OS

進化OS・関係OS・文明OS・観察OSは、横並びの「別種類のOS」ではなく、縦に積み上がった層構造として捉えるほうがしっくりくる。最下層:進化OS。。。生き延びる、食べる、眠る、守る、逃げる、性、生理、快不快。土台。人間である前に生物である、という層。その上:関係OS。。。つながる、群れる、信頼する、役割を持つ、愛着を結ぶ、仲間外れを怖れる。進化OSの上に、人類的な社会性が乗っている。その上:文明OS。。。制度、規範、肩書き、評価、時間管理、貨幣、法律、組織、国家。関係OSの上に、巨大化した社会を回す仕組みが乗っている。最上部:観察OS。。。自分の中で今どの層が動いているかを見る。進化OSにも、関係OSにも、文明OSにも巻き込まれ切らず、距離を取る。他の3つを否定する層ではなく、それら全体を見渡すメタ層。

進化OSが土台、関係OSが人間らしさの核、文明OSが社会運営の装置、観察OSが距離感を与えるという役割分担。また、下層ほど古く、強く、自動的で、上層ほど新しく、弱く、意識的。頭では文明OSで考えていても、追い詰められると進化OSが噴き出すし、孤独になると関係OSが悲鳴を上げる。そして観察OSが育つと、「いま自分は文明OSに飲まれているな」「これは関係OSの痛みだな」「これは進化OSの疲労反応だな」と見えるようになる。また、安全は文明OSが作る、安心は進化OSと関係OSが深く関わる、観察OSは安心そのものを作るのではなく、混線をほどくという整理が可能。人間は、進化を土台に、関係を育み、文明をまとい、観察によって距離を取る存在である。

【今日の1日】晴。5時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。オイルうがい+白湯+朝ヨガ。朝食。マシンピラティス-喫茶。昼食。思索-概念図作成。知人と会食@新宿。就寝。(一言)

【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)「卒サラ@還暦 物語-自己・人間・世界を再解釈してみた」ドラフト

【OUTPUT】マンダラチャート維持

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