人の悩みの8-9割は人間関係と言われる。脳は150人の集落で平等的な生活をイメージしているのに文明社会の現実は巨大な(ヒエラルキーがある、極論すれば80億人の)コミュニティーでの生活だ。当然に「人の悩みの8-9割は人間関係」となる。同じくお金もそうだ。狩猟採集時代にそのような物はなく、DNA的にはカバーしていない代物だ。当時は「食べ物」で今は「お金」がないと生活が始まらない。生活の前提と同じような位置づけでありながらもお金は腐らない。。。であるならば、文明の中でその扱い方を確立して継承していかなければならない。お金を使って「稼いで、使って、貯めて、増やして、備える」、つまり、お金のリテラシーだ。(あればあるほど生存・繁殖に有利であり)腐らないのでもっともっととなるところ、また、資本主義の煽りをコントロールして「足るを知る」(下記、マンダラチャートより)という事も重要かも。
【今日の1日/晴】5時半起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。朝食。庭整備。隣人と談笑。買物-昼食-ジム-ホームセンター。夕食。阪神タイガース観戦。就寝。(一言)連日、富士山・駿河湾が見えて、心もスッキリ!
【INPUT】(日経新聞)セブン&アイ、スーパー再成長へ脱「祖業」 (WSJ)テスラ失墜の内幕 マスク氏は再び巻き返せるか(YouTube) 無(読書)共感革命 社交する人類の進化と未来 (河出新書) Kindle版 山極壽一 著 <再読>
【OUTPUT】マンダラチャートを更新。