「現状維持バイアスというものがあって、日常生活の習慣を変えることは私達にとってすごく難しいこと。ただし、いったん習慣になると、今度はやらないほうが気持ち悪くなる。まさに逆の現状維持バイアスがかかる。個人差はあるものの、大体2か月程度を乗り越えると今度はやめたくてもやめられなくなる」と。また、家の鍵をかけた記憶がないのは、脳が「省エネ化」しているため。自転車に乗れるようになると、その出来事を記憶する海馬はほとんど働かなくなり、その結果、記憶に残りにくくなる。脳とうまく付き合っていきましょう!
【今日の1日/晴】5時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。朝食。週末の予定調整。庭整備。ルンバ清掃。箱根峠-昼食@海老名SA-新中野。2週間分の郵便対応。阪神タイガース観戦。夕食。就寝。 (一言)箱根峠宅の庭を気に入っている。完成はなくendlessプロジェクトであるが。。。
【INPUT】(日経新聞)教員確保へ「給与増」「業務減」 残業半減へカギ握るDX (WSJ)ローン迎撃ミサイルの不足、イランの攻撃で再浮上 (YouTube) 無(読書)共感革命 社交する人類の進化と未来 (河出新書) Kindle版 山極壽一 著 <再読中>
【OUTPUT】マンダラチャートを維持。最終的には、習慣への落とし込みが重要。