外国人の知人の遺言を手伝う中で、「重要ファイル」の大切さをあらためて認識。今日、自分自身のものを久々に見直してみた。ボリュームは、半分程度になった。重複、毎年更新されるものの過去分、サラ卒を経て思い切って破棄できるようになった書類等を減らすことができた。結果、残ったものは、下記に関する書類だ。墓、住居、賃貸不動産(含む、借入・賃貸借契約)、車両、貸金庫、年金(公的・企業・私的)、保険(生命・医療・火災・自動車)、元勤務先(銀行)、前勤務先(証券会社)、資格、銀行口座、公的書類、健康診断、等々。過去の2つの勤務先でサラリーマンとして働いて得た財の生活費を除く部分が、住居、賃貸不動産(←借り入れでレバレッジもかけ)、金融資産、年金原資になり、各種リスクを保険でヘッジして、健康に留意しながら、墓を目指して日々生活をしていることを理解。
【今日の1日/晴】5時半起床。家事一般。情報byTV・(新聞)。サイト運営。SNS受発信。医者-薬局。朝食。遺言案件対応。銀行借入関連対応。昼食。2週間分の郵便受取。カーディラー-銀行-歯医者。大相撲観戦。大家業務。夕食。就寝。(一言)新中野初日は、いつも多忙だ。