狩猟採集時代に、仕事とプライベートとの区分などあったであろうか? 「生活」があっただけだと思われる。つまり、仕事とプライベートとの区分は、極めて現代文明的な概念だ。一方で、狩猟採集時代には、性差役割分担はあったと言われる。現代文明は、それを薄める方向に動いている。脳が狩猟採集生活に最適化されているとすれば、それに反する現代文明的なものはストレスなはずだ。
【今日の1日】晴。5時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。朝食。ヨガ@荻窪-昼食with妻T-買物@吉祥寺-買物@東京駅。大河ドラマ鑑賞。夕食。就寝。(一言)
【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)殺人ザルはいかにして経済に目覚めたか? ヒトの進化からみた経済学 P・シーブライト
【OUTPUT】マンダラチャート維持
