人は、「概念」→「構造」→「体感」→「納得」の順で理解する。概念 → 構造 → 体感 → 納得を経由しないと、人は本質的には変わらない。概念は言葉で伝わる。構造は図で伝わる。体感は物語で伝わる。納得は本人の中で起こる。
人間が新しい知識を単なる「記号」としてではなく、自分の血肉(知恵)としてインストールしていくプロセスが、この4つのステップに凝縮。この「概念 ➔ 構造 ➔ 体感 ➔ 納得」の流れは、脳の学習メカニズムや認知のステップとも一致。
概念(インプット・定義)。状態: 「言葉や存在を知る」段階。脳内: 頭の中に新しいフォルダ(名前だけ)が作られるイメージ。例: 「マニュアル車の運転には『クラッチ』という概念がある」と知る。
構造(ロジック・仕組み)。状態: 「なぜ、どうしてそうなるのかの仕組みを論理的に理解する」段階。脳内: フォルダの中に、設計図やパーツ同士のつながりが書き込まれる。例: 「エンジンとタイヤの動力を切り離すために、クラッチ板を離したりくっつけたりする仕組みなんだ」と頭で理解。
体感(アウトプット・実践・経験)。状態: 「実際にやってみる、あるいは具体的な事例に五感で触れる」段階。脳内: 設計図通りに動かしてみて、エラーや手応えのフィードバックを得る。例: 実際に運転席に座り、クラッチを繋ごうとしてエンストする。何度かやるうちに「あ、ここが半クラッチの感覚か!」と身体で掴む。
納得(腹落ち・応用・知恵化)。状態: 「だからあの構造だったのか!と過去のすべてが繋がり、他人に説明できるようになる」段階。脳内: 知識が既存の記憶と強固に結びつき、完全に自分のもの(長期記憶・無意識のスキル)になる。例: 「だから坂道発進のときはあのアクションが必要なんだ」と、仕組みと感覚が一致して完全に腹落ちする。
【今日の1日】晴。5時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。オイルうがい+白湯+朝ヨガ。朝食。博物館-昼食-教会-買物。夕食-買物。執筆。就寝。(一言)
【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)「卒サラ@還暦 物語-自己・人間・世界を再解釈してみた」ドラフト
【OUTPUT】マンダラチャート維持
