没入効果

没入感とは、他のことが気にならなくなるほど、ある対象や状況に意識を集中している感じだ。 特に、音楽・映画・ゲームのほか、バーチャルリアリティー等で得られる。前の3連休で2本も映画を見て共に没入感を感じた。結果として得られた日常の断絶のお陰で、頭がスッキリして、良いアイディアがポンポンと出てくるようになった。

【今日の1日/晴】6時半床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。朝食。ゴミ捨て-農園-買物-昼食-買物-ジム。夕食。家財再配置。就寝。(一言)農園+ジムは、結構疲れる。

【短期目標=足元】まずは身体のことを考え(「食事+睡眠+運動」)動きながら考える。大きなグランドデザイン+目的軸を意識しながら今に集中する(不用意に過去・将来に思いを馳せず他者比較は自己認識するためだけに行う)。「第一の矢」(潜在意識→感情→顕在意識)は受けるが「第二の矢」(過去・将来に無駄な意味づけ)は受けない。ポジティブな感情・意識にはポジティブなものが集まってくることを意識(ネガティブな言葉を自らが発するとパワーが削がれる)。結果として「心の平穏+生きる推進力」および「人間≒脳≒心」に対する洞察を得る。「知識+技能+道具+思考+協調=世界観+生活=習慣」を意識。予定=期日は推進ツールとして重要。ワクワク感を大切に。タスクリストを有効に利用して目的・目標に向かう。【中期目標=日次】INPUT⇔OUTPUTの好循環→ブログコンテンツ蓄積↑(言語力)。箱根峠宅の庭構築・利用↑(空間力)。家計認識・運営↑(数字力)。【長期目標=年単位】人生の結章:ブログ→「卒サラ@還暦してわかった人間≒脳≒心! 人類学と脳科学の知見で世界観を作ってみた」を出版(内省力、科学的知見を梃子に人間を哲学する)。ファミリーツリー運営+自然と共生/神道・神社で自然のパワーを認識。【メモ=死を知っているのは人間だけ】70才まで9年弱、80才まで19年弱、90歳まで29年弱(初孫28才)、100才まで39年弱。人間には、自らの根源に生きるためにチャレンジする力がある一方で、生存をより確実に確保するためにブレーキ機能(無駄なことをさせないように飽きさせたり、期日がなければ無理しないようにさせたりする等→多種類のことを短時間に回転するように対応)もあることに留意。

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