現代人の頭の中を占拠する「自己」と「お金」 現代人の頭の中では、「自己」と「お金」が随分と大きな存在になっているのではないか。最近、そんなことを考えている。自分は何者なのか。どう評価されているのか。何を達成したのか。これ… 続きを読む 自己とお金
カテゴリー: 構:構造
身体-思考
身体が疲れると、世界が暗く見える ― 思考は身体から独立していない 昨日は箱根から中野への移動日だった。妻は3日前に中野へ移動していたので、箱根の家の後片付けをひとりで済ませ、車で中野に戻った。いつもの移動日ではあるが、… 続きを読む 身体-思考
身体・感情・思考・意志・行動
「私」はどこにいるのか? ― 身体・感情・思考・意志・行動の循環 人間は、どのような仕組みで生きているのだろうか。最近、私は「身体・感情・思考・意志・行動」という5つの要素の関係を考えている。かつては、確固たる「私」が存… 続きを読む 身体・感情・思考・意志・行動
縁起
私は「存在」ではなく「生成」なのか ―― 縁起と無我の発見 1.人生には主人公がいると思っていた かつて私は、自分という確固たる存在が人生を操縦していると思っていた。自分が考え、自分が判断し、自分が行動する。その結果とし… 続きを読む 縁起
お金の使い道
お金の使い道を考える――生命維持・関係維持・文明利用 お金は何のために使うのだろうか。食費、住居費、医療費、交際費、旅行費、教育費、娯楽費……。家計簿では、支出をさまざまな費目に分類する。しかし、最近考えている「人間の設… 続きを読む お金の使い道
基盤と展開
生活の基盤は深く、社会との接点は広く― 64才、生活OSの設計が見えてきた 最近、生活の設計について、ひとつの考えがまとまってきた。24時間・365日の生活の基盤をしっかり作り込み、その上で、社会との接点を多様化していく… 続きを読む 基盤と展開
金銭感覚
金銭感覚は、なぜ整合的ではないのか? ― 1円にこだわり、100万円にはこだわらない不思議 ― 人間の金銭感覚は不思議なものだ。1円、10円、100円、1,000円、1万円、10万円、100万円、1,000万円。私は、状… 続きを読む 金銭感覚
自己に迫る
自己とは何か?――変わり続けるのに、なぜ「同じ私」なのか 最近、「世界モデル」と「自己モデル」について考えている。 人間は外部世界をそのまま認識しているわけではない。五感を通じて得た情報に、過去の経験、記憶、知識、予測な… 続きを読む 自己に迫る
外側と内側
先月、シンガポールに一週間滞在した。長男宅に泊まったのでホテル代はかからなかったが、航空券、食費、交通費などを含めれば、それなりにお金は使った。ざっくり20万円くらいだろうか。 今になって思う。20万円なんて安いものだっ… 続きを読む 外側と内側
環境を変える
生活OSは、環境を変えないと見えてこない 最近、「生活OS」というものについて考えている。私が生活OSと呼んでいるのは、身体・時間・空間・関係といった要素が組み合わさって、その人の「状態」を作り、そこから意欲や行動、さら… 続きを読む 環境を変える