家計と心 ― 「見える化」が安心をつくる。 私は、家計をExcelで管理している。貸借対照表(BS)、損益計算書(PL)、そしてキャッシュフロー(CF)。現役時代から続けてきた習慣だが、卒サラ後、その価値を改めて実感した… 続きを読む 家計と心
カテゴリー: 観:観察
多忙
卒サラ後、こんなに忙しくなるとは思わなかった。卒サラしたら、時間が余ると思っていた。会社へ行かなくなる。会議もない。メールも減る。だから毎日、のんびり暮らすことになるのだろうと思っていた。 ところが現実は違った。最近の私… 続きを読む 多忙
妄想
思考は現実と直接出会うことはできない。しかし、思考は、一度描いた地図や物語を何度でも編集することができる。 思い当たる節はないだろうか。一度描いた地図や物語を頭の中で何度も編集したあと、実際に現実と出会ってみると、「あれ… 続きを読む 妄想
AIと対話
最近、私は本の執筆を進めながら、AIと対話する時間が増えている。世間では、「AIが答えを教えてくれる」「AIが文章を書いてくれる」といった話題が多い。しかし、私自身の体験は少し違っている。むしろ私は、AIを通して人類の英… 続きを読む AIと対話
思考のループ
思考は、ひとりで走ると同じ道を回り続ける。最近、ひとつ気づいたことがある。 思考は、とても便利な機能だ。しかし、その一方で、放っておくと同じところをぐるぐる回り続ける性質も持っているのではないか。 「あの時こうすればよか… 続きを読む 思考のループ
認知
認知とは、自分と世界との接続である。最近、「認知とは何だろう」と考えている。一般には、認知とは「情報を受け取り、理解し、記憶し、判断する心の働き」と説明されることが多い。もちろん間違いではない。しかし、この数年間、自分の… 続きを読む 認知
AI時代の知的創造②
AIの登場、特に生成AIの急速な普及は、私たちの「知的創造」のプロセスを根本から変えつつある。これまでの知的創造は、人間が「ゼロから情報を集め、脳内で咀嚼し、アウトプットを捻り出す」という極めて直線的で、時に孤独な作業。… 続きを読む AI時代の知的創造②
AI時代の知的創造①
AI時代の知的創造は「考える」から「循環する」へ。最近、一冊目の本を書き終えようとしていて、ひとつ面白いことに気づいた。私は長い間、知的創造とは「深く考えること」だと思っていた。しかし、一冊を書き終えようとした今、振り返… 続きを読む AI時代の知的創造①
疲れ
「疲れた」の正体を観察してみた。以前なら「今日は疲れた」と一言で片づけていた。しかし観察してみると、その「疲れた」は同じではなかったのである。私たちは、「疲れ」を一種類だと思いがちだ。しかし実際には、少なくとも三つの疲れ… 続きを読む 疲れ
生涯10冊出版
最近、ふと思った。「生涯で10冊くらいは本を書きたい。」以前の私なら、これは目標だった。 目標を立てる。計画を作る。努力する。達成する。 そんな発想だったと思う。しかし今の私は、少し違う感覚を持っている。本を書く意欲は、… 続きを読む 生涯10冊出版