時間軸を持つ等発達した脳をもつ人間は往々にして過去にとらわれ、未来の不安に思いを馳せるあまり、生存が脅かされたり感情が揺さぶられたりしなければ、落とし穴的に「今この瞬間」の意識が薄くなりがちで(生存確保でOKの脳にとって… 続きを読む 日常生活の深み
カテゴリー: 脳:頭脳
直立二足歩行
人間は、ヒト科-ヒト属-ヒト種。600万年前にアフリカでチンパンジーから分岐したヒト科動物が進化を続け、250万年前ヒト属が現れ、20万年前にアフリカでヒト種/ホモサピエンスが出現した。ヒト科の原点は、アフリカの乾燥化に… 続きを読む 直立二足歩行
没入効果
没入感とは、他のことが気にならなくなるほど、ある対象や状況に意識を集中している感じだ。 特に、音楽・映画・ゲームのほか、バーチャルリアリティー等で得られる。前の3連休で2本も映画を見て共に没入感を感じた。結果として得られ… 続きを読む 没入効果
脳の原点
先週と先々週は珍しく日程の都合で新中野に2週間連続で居た。「東京再発見」が2024年のテーマでもあり、いろいろな鉄道1日券で都内をうろうろした。それはそれで楽しかったのであるが、ひとつ重要なことに気が付いた。日頃(冬でも… 続きを読む 脳の原点
1日一番
大相撲で力士はよく「1日一番」と言う。目の前の取組に集中するという意味だ。逆に言うと、人は、1日数万回も着想し、過去・未来のことに思いを馳せ、意外と目も前のことにシンプルに集中することは難しい。最悪は、結果から発想し「失… 続きを読む 1日一番
概念
昨日の大相撲の解説は元横綱・白鵬の宮城野親方で、ゲストは東京五輪で女子レスリング金メダルを獲得したの須崎優衣。前者は競技本番中「良い緊張感」を、後者は「熱く、冷静に、大胆に」を自らに言い聞かせた/言い聞かせていると。 そ… 続きを読む 概念
ブッダ
私が理解しているブッダのストリーは以下の通りだ。ブッダは国王の子供として生まれ、将来の国王となるために日々厳しい教育を受けた。しかしブッダが生きる苦しみを自覚して、それを克服するために修行僧となるのが良さそうだと考えた。… 続きを読む ブッダ
宗教とは
今年、人類学・脳科学の知見を積み上げていく中で、やや横道ながら、「宗教が深く理解すること=人間について深い洞察を得ること」という信念に至り、昨今、宗教(xx教というのでなく宗教in general)を深く理解しようと格闘… 続きを読む 宗教とは
自尊心
昨今、ブッダに従って自己の心身の観察度合いを上げている。その流れの中で得たコメントや自分自身の心境は以下の通り。 自分がどれだけ幸せかは、人生観/心の持ち方次第。自分が相手に与える印象を気にしない方が良い印象を与えられる… 続きを読む 自尊心
脳の疲労
ネット情報。脳を疲労させるのは、集中力を要する作業より、ぼーっとしているときの「雑念」である可能性が高い。脳は体重の2%ほどの大きさにもかかわらず、身体が消費する全エネルギーの20%を使う「大食漢」。さらに、この脳の消費… 続きを読む 脳の疲労