サラリーマンモードを抜けた後も、私は変わり続けている 卒サラして4年間が経った。自分としては、サラリーマンモードからの脱却には3年くらいかかったと思っている。37年間以上サラリーマンをやってきたのだから、そんなものだろう… 続きを読む 変わり続ける
月: 2026年9月
出版を後工程に
これまで私は、1冊目の商業出版を目指してきた。原稿を書き、推敲し、出版社にも応募した。もちろん、今でも本として世の中に出したいという気持ちはある。しかし最近、少し考え方が変わってきた。まず5冊書こう。商業出版を考えるのは… 続きを読む 出版を後工程に
内外環境
人間は「内外ふたつの環境」に住んでいる 人間は環境の中で生きている。そう言われれば、当たり前に聞こえる。気温、天候、自然、住居、都市、人間関係、会社、社会制度。普通、「環境」と言えば、自分の外側にあるものを思い浮かべる。… 続きを読む 内外環境
損得勘定
「損得勘定」をしているのは誰なのか 人間は、ずいぶん頻繁に損得勘定をしている。この仕事を引き受けた方が得か。この買い物は高いか安いか。この人と付き合うことにはメリットがあるか。いまお金を使うべきか、それとも残しておくべき… 続きを読む 損得勘定
夫婦
長年連れ添った夫婦は、どこまで「自己」になるのか 最近、「自己とは何か」を考えている。考え始めると、これがなかなか難しい。自己とは、身体の中にいるひとりの司令官ではない。むしろ脳は、世界を生きるために「世界モデル」を作り… 続きを読む 夫婦
更新
先日、銀行時代の昔の仲間たちと宴席を囲んだ。私が20代前半だった頃、同じ職場にいた人達だ。あれから40年ほど。それぞれの人生は、当然ながら大きく分岐していた。 90歳になった男性は、娘さん夫婦と暮らしながら、運動習慣と人… 続きを読む 更新
自己物語
なぜ人間は「自己物語」を作るのか 最近、「自己」というものについて考えている。以前は、身体の中に「私」という司令官がいて、その私が身体に命令を出しているようなイメージを、どこかで持っていた。 しかし、どうも違う。身体はも… 続きを読む 自己物語
自己
「自己」は一つではないのかもしれない 最近、「自己」について考えている。考えれば考えるほど、「私」という一人の人間が身体の中にいて、すべてを統括しているというイメージから離れていく。身体は分散システムとして外部環境に反応… 続きを読む 自己
私という司令官
「私」という司令官はいない? 私たちは普通、「私が身体を動かしている」と思っている。私が立とうと思うから立つ。私が歩こうと思うから歩く。私が食べようと思うから食べる。頭のどこかに「私」という司令官がいて、身体という巨大な… 続きを読む 私という司令官
エンジン
人間はどんな「エンジン」を持っている? 人間は、何によって動いているのだろう。会社員だった頃には、あまり考えなかった。朝になれば会社へ行く。仕事には目標がある。締切がある。評価がある。競争がある。終われば達成感があり、ま… 続きを読む エンジン