狩猟採集民

現代の都市文明に生きる私たちは、デカルト的な「心身二元論」(心と身体は別物であり、理性や意識こそが自分であるという考え方)や、近代的な個人主義に深く浸透される。そのため、「自己=頭の中の顕在意識」と捉えがち。 しかし、人… 続きを読む 狩猟採集民

完了!?

人は「始める」のが好きだが、「終わらせる」とは限らない。人は、新しいことを始めるのが好きな生き物なのかもしれない。 新しい趣味。新しい仕事。新しいアイデア。新しい街。新しい人間関係。新しい学び。 「これ面白そうだ」と感じ… 続きを読む 完了!?

閃き

人間は、朝の半覚醒状態、夜の焚き火状態、散歩状態、入浴状態、単純作業状態のような、「完全覚醒・完全集中ではない時間」で閃きが起こることが多い。なぜか? おそらくそれは、人間の脳や身体が、「常時集中モード」で統合や創造を行… 続きを読む 閃き

操縦席

顕在意識が身体に影響を与えるルート。① 直接ルート(弱い)意志・思考 → 行動を変える(例:頑張って運動する)。短期的・不安定・疲れる。② 間接ルート(強い)=あなたの指摘。顕在意識 → 時空を設計 → 身体が自然に反応… 続きを読む 操縦席

多忙

この2週間、多忙で、心が追い付かない感覚がある。これは、顕在意識が一日で得た情報を潜在意識が一日で受け止めきれずキャリーしているような状態。日中の入力が過剰で、夜間(睡眠中)の統合が追いつかず、未処理データがキュー(待ち… 続きを読む 多忙

些細な不安

疲れているのか(生存モードON)、ネガティビティ―バイアスが強化され、(観察OSでみると)些細なことも不安材料に見える。逆に言うと、大きな不安材料はないということか!? 見るべきは、不安の「対象」ではなく「OSの状態」。… 続きを読む 些細な不安

人間の本質

生物の基本テーマは、生存と生殖である。生存とは弱肉強食の世界を生き抜くことであり、生殖とは子孫を残すことである。言い換えれば、生物の根源的なエネルギーは「暴力」と「性」にある。もちろん人類もこの生物的原理の例外ではない。… 続きを読む 人間の本質

安心を得る

人間の安心は主に 4つの層から生まれる。① 生物的安心(進化OS)。。。「身体が安全である」という感覚。空腹ではない、寒くない・暑すぎない、捕食者がいない、病気や怪我がない。これは最も原始的な安心。動物の安心は基本ここで… 続きを読む 安心を得る