人間は、身体を使い、時空を、他者との関係に留意しながら生きている。①「身体」というOSの土台。私たちはつい頭(知性)で人生をコントロールしていると思いがち。実際には身体というハードウェアがすべての土台になっている。脳も身… 続きを読む 操作要素
カテゴリー: 体:身体
タブー
文明社会における「タブー」は、単なる道徳的な禁止事項を超えて、「生物としてのヒト」と「高度に構造化された文明」との間に生じる摩擦点に多く存在。特に、現代社会において私たちが無意識に避けて通る、あるいは「見て見ぬふり」をし… 続きを読む タブー
幸福?
私たちの潜在意識や身体にとっての最優先事項は「洗練された幸福」ではなく、徹頭徹尾「生存」であり、そのための「安心(安全の確保)」。進化心理学や神経科学の視点から見ると、この「安心」への執着は非常に合理的で、かつ現代社会で… 続きを読む 幸福?
空間
「資産」と聞くと、多くの人はお金や不動産、金融商品を思い浮かべるだろう。どれも重要であることは間違いない。しかし、人生を安定して回すという観点から見たとき、もう一つ見落とされがちな資産がある。それが「空間」である。 空間… 続きを読む 空間
操縦席
顕在意識が身体に影響を与えるルート。① 直接ルート(弱い)意志・思考 → 行動を変える(例:頑張って運動する)。短期的・不安定・疲れる。② 間接ルート(強い)=あなたの指摘。顕在意識 → 時空を設計 → 身体が自然に反応… 続きを読む 操縦席
愛
愛とは感情や行為ではなく、身体が安心として感じる関係状態である。評価や役割が外れたとき、人は相手の前で自分に戻る。文明OSが介入すると愛は維持対象へと変質する。 人は「愛とは何か」と問われると、うまく答えられない。にもか… 続きを読む 愛
冬→春
季節の変わり目は「乗り切るもの」ではなく「合わせにいくもの」!? なぜ、冬→春はしんどいのか。① 外部環境(時空)が激変する。気温:寒→暖(ただし乱高下)。日照:急に増える。気圧:不安定。花粉:刺激増。身体にとっては「異… 続きを読む 冬→春
人間とは
人間とは何か。それは「身体というハードの上で、複数のOSが走り、その上で顕在意識というアプリが動いている存在」である。私たちは普段、思考や判断といった「顕在意識」を自分そのものだと捉えがちだが、実際にはその背後で、無意識… 続きを読む 人間とは
目覚め
目覚めに変化がみられる。昔は、文明OS主導の目覚めで、アラームで強制起床、交感神経優位で一気に立ち上がる、頭から動き出す、「やること」が先に立つ感じ。起き上がりは速いが、身体は置き去りだった。覚醒は強いが、目覚めは浅いと… 続きを読む 目覚め
深層の卒サラモード
(妄想) 還暦で卒サラしてから3年4か月が経過。「石の上にも三年」を過ぎ、サラリーマン時代の組織の残響や、社会的な役割という「外殻」が完全に溶け去った時期。今後、さらに進むと、どのような変化が予想されるか。それは「自分と… 続きを読む 深層の卒サラモード