生成AIの先

生成AIの先に「思考AI」、そしてその先にもっと人間に近い「生活AI」「生存AI」がイメージされているのかもしれない。しかし、人間は、「生活AI」「生存AI」を構想できるほどには、人間そのものを理解していない。 私たちが… 続きを読む 生成AIの先

OS

OSとは、「人が無意識のうちに、世界と自分をどう扱っているかを決めている、前提の集合体」だ。少しだけ噛み砕くと、OSとは、考える前にすでに動いている、人生の初期設定のようなものだ。何を危険と感じ、何を安心と感じ、どこまで… 続きを読む OS

重大発見

初孫の目を見ていると、世界との関わり方がまったく違うことに気づかされた。そこには、評価も比較も説明もない。ただ、光や動き、音や温度に対して、身体全体で反応している姿があった。世界は、言葉で理解される前に、すでに「感じられ… 続きを読む 重大発見

潜在意識との付き合い

睡眠中の世界では、潜在意識が主役となり、顕在意識はほぼ退場している。身体は静止し、外界とのやり取りも最小限に抑えられ、潜在意識は安心して「内的作業」に没頭できる。前日に得た体験や感情、断片的な情報は、言語を使わず、感覚・… 続きを読む 潜在意識との付き合い

夢

睡眠中、私たちの潜在意識は、前日に得た体験や情報を、言語ではなく感覚・情動・身体記憶といった非言語的な形式で扱っていると考えられている。日中、顕在意識は言葉や概念を用いて世界を理解し、出来事を「意味づけ」していく。しかし… 続きを読む 夢

人間の内側

◆心(Mind)。。。心とは、潜在意識(主)と顕在意識(従)が連続体として構成する全体システム。全体の90%以上は潜在意識の領域。顕在意識はその表層に浮かぶ翻訳装置。両者は切り離せず、常に相互作用し続ける。 ◆顕在意識(… 続きを読む 人間の内側

潜在意識

私たちがふだん「自分が決めている」と感じている行動の多くは、実のところ、瞬時に立ち上がる無自覚の自動処理によって形づくられている。朝の支度、家の鍵を閉める動作、道を歩くときの身体の重心移動、夫婦の会話の癖、喜怒哀楽の反応… 続きを読む 潜在意識

意識

①【身体】— もっとも入り口で、最も即効性がある層。身体は「脳と心の土台」。身体が乱れる → 脳が過敏 → 心が揺れる → 意識が曇る。コントロールのポイントは、呼吸(特に腹式・ゆっくり吐く)、姿勢(背筋を伸ばし胸を開く… 続きを読む 意識

脳に安心を

常々「脳を安心させる」発想が必要と感じる。60代の生活設計の核心!? サラリーマンとして「思考・判断・責任」の世界に身を置いていた間、脳が常に前のめりめりだった!? しかしいま、人生のOSを再設計する段階で浮かび上がって… 続きを読む 脳に安心を

睡眠の質

日常生活の設計において「睡眠の質」を土台に据えることは、まさに基礎構造を固める行為。睡眠は人間OSの初期化プロセス(毎晩、身体と脳の設定がリセットされ、翌日の性能を決める工程)だ。人生再設計の核心にあるのは「睡眠の質」で… 続きを読む 睡眠の質