概念

概念にも種類がある。本を書き進めるうちに、ひとつ気づいたことがある。私たちは「概念」とひとまとめにしてしまいがちだが、実は概念にもいくつかの種類があるということだ。 例えば、「人間の設計思想」や「生活OS」は、人間がどの… 続きを読む 概念

五感+

センサーは五感だけなのか? 私たちは、「現実を知る」と聞くと、頭で考え、理解することを思い浮かべがちである。しかし、本当に最初に現実と出会っているのは頭なのだろうか。私は最近、こんな問いを考えている。 身体は、直接的には… 続きを読む 五感+

妄想

思考は現実と直接出会うことはできない。しかし、思考は、一度描いた地図や物語を何度でも編集することができる。 思い当たる節はないだろうか。一度描いた地図や物語を頭の中で何度も編集したあと、実際に現実と出会ってみると、「あれ… 続きを読む 妄想

AIと対話

最近、私は本の執筆を進めながら、AIと対話する時間が増えている。世間では、「AIが答えを教えてくれる」「AIが文章を書いてくれる」といった話題が多い。しかし、私自身の体験は少し違っている。むしろ私は、AIを通して人類の英… 続きを読む AIと対話

思考のループ

思考は、ひとりで走ると同じ道を回り続ける。最近、ひとつ気づいたことがある。 思考は、とても便利な機能だ。しかし、その一方で、放っておくと同じところをぐるぐる回り続ける性質も持っているのではないか。 「あの時こうすればよか… 続きを読む 思考のループ

モヤモヤ

卒サラ後の3年間で、私が本当に変えたもの。卒サラして3.5年間経過。改めて振り返ると、私が変えたのは「何をするか」ではなかった。変えたのは、人間という生命体が自然に働ける環境である。 まず変わったのは、時間との付き合い方… 続きを読む モヤモヤ

認知

認知とは、自分と世界との接続である。最近、「認知とは何だろう」と考えている。一般には、認知とは「情報を受け取り、理解し、記憶し、判断する心の働き」と説明されることが多い。もちろん間違いではない。しかし、この数年間、自分の… 続きを読む 認知

AI時代の知的創造②

AIの登場、特に生成AIの急速な普及は、私たちの「知的創造」のプロセスを根本から変えつつある。これまでの知的創造は、人間が「ゼロから情報を集め、脳内で咀嚼し、アウトプットを捻り出す」という極めて直線的で、時に孤独な作業。… 続きを読む AI時代の知的創造②